わたしが〇〇をはじめたきっかけ
私は阿波花火師を始めました。
きっかけは町おこしに伝統の阿波花火を打ち上げその花火が
見えたら幸福になれるラッキー花火とされていた。
いつ打ちあがるかわからない花火に遭遇したときの気持ちは
ラッキーと思えるモノでした。
たったひとつの花火で感動させることができることを知り
花火師になりました。
今後も阿波花火の伝統を守りつつビジネスとしての花火も
取り組もうと思っています。
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兼廣 知儀さんは・・・・・・です。