Thiele_CEO

約6年前
ITを構築したり、ビッグデータの解析コンサルタント、WEBサイトを運営するいわゆるスモールビジネスの会社をやっています。既存事業だけでなく新規事業(ベンチャー)の会社もいつかやってみたいものです
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経営
異業種交流
「何か面白いことしよう」はなるべく口に出さないようにする。論より実行を大切にしたい。もちろんロマンも大事です!
IT関係の翻訳をしていると、命令形ばかりなので、なんだか自分が偉くなったような気がする。コードなんてみんな命令形なんだから開発者は全能感をもっているに違いない。シリコンバレーにネオリベが多いのもわかるような気がする
ウディアレン
神西清
小林彰太郎
良いプロダクトを作るには良いカルチャーを作るところから始めなければいけないだろう。実は良いカルチャーがあれば、あくせく働かなくったって良いプロダ クトはできる。なぜなら良いカルチャーは良いプロダクトが自然に生まれてくるフレームワークだからだ。殆どの社員には働く時間は決まっていないし、どこで 働いてもいい。バケーションのリミットもない。必要な時に休んでリフレッシュしていい。どれだけの価値を出したかに責任を持つべきであって、どこで働いた かやどれだけ働いたかということは問題ではないんだ
辻野久憲
ヴィスコンティ
専門を持ち、技術を慈しみ、地道に積み上げていく
イーロンマスク
知識はどうしても聖書みたいに「持てる者はますます富み、持たざる者は更に失う」ようになっている
人生のスピード感は、20日間かかる超絶ハードな仕事を10日間で仕上げる能力よりも、2分で終わるけど心理的にちょっと抵抗のある仕事を始めるのに2時間悩んだりしない能力で決まるんだと思う
スモールビジネスとベンチャービジネス
鉢の木会――メンバーは中村光夫・大岡昇平・福田恆存・吉田健一・三島由紀夫・吉川逸治・神西清。 1949年(昭和24年)頃、中村、吉田、福田の3人が「無理をしてでも月1回、友達だけで集まり、どんなに高級な議論を戦わしても、低劣な巷話に耽っても、商売のことだけは触れない会」を持つようになったのが始まりである ともすれば、寝食を忘れてでも仕事に明け暮れてしまう当時の風潮(戦後復興の最中)へのささやかな反抗でもあったという
一定の型のようなものがある欧米の大学で映画制作を勉強した学生は、はっきりと世界の構造を設定し、それに見合ったスタイルを固めた上で、いかにもクールに撮るタイプが多い。構築するという感じである。人気があるのがボルヘスやカフカに原作を仰いだり、そこから霊感を得て作られたもの「ああまたこのパターンか」というクリシェ(お前みたいなやつはこれまで沢山みてきたよ)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/47919_42530.html
隠しキャラ 珍獣
現在は胎動期
100才の自分
ボランティア
Thiele_CEOさんは・・・・・・です。
一緒にお茶する人がどんな人なのか、気になりますよね?
Thiele_CEOさんと会ったことのある方、Thiele_CEOさんがどんな人なのか教えてください!
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